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EDの治療薬にはどんな種類がある?持病がある人も飲むことはできる?

薬のケース

基本的に、日本国内で医薬品として認可されているものは3つしかありません。それぞれ、バイアグラにレビトラ、そしてシアリスです。そのため、クリニックに行くとその3種類のどれかを処方してもらえます。そして、これらの医薬品は用法を守れば持病を有していたとしても服用できます。もちろん、症状によっては医師に確認しなくてはいけないものもありますが、併用禁忌となっている医薬品なども指定されていますので、使いやすいことに違いはありません。

ただ、持病を有している人は使い方に注意をする必要も当然あります。これは、ED治療薬の歴史上、持病を有した人や使い方を知らない人が健康被害にあったという歴史が存在するからです。
例えば、ED治療薬として世界的に最も有名なのはバイアグラと呼ばれる医薬品です。バイアグラを知ることは、ED治療薬の種類を理解するうえで不可欠です。これは、バイアグラを参考にして提供されている製品が非常に多いからです。種類や持病の関係も、バイアグラと比較してどうなのかということがほぼ必ず問われます。そのため、バイアグラを知れば他の医薬品のことも自然とわかるようになっています。

バイアグラで特に併用禁忌と考えられていたのが、硝酸剤です。持病だと血圧に問題がある患者に対して投与される医薬品で、この病気を有した人がバイアグラを服用すると重症化するリスクもありました。当然、これは現代でも変わりありません。日本国内でも、現代と同様に個人輸入を利用してバイアグラを購入する日本人が当時からいたので、この健康被害が国内で深刻になって社会問題にもなったことがあります。

重要なのは、こういった重大な健康被害があったことからそういった被害をださないように後発的に優秀な医薬品が開発されたことです。実際に、日本で提供されている残り2つの医薬品もバイアグラ以上に効果と安全性を強化しています。レビトラとシアリスは非常に優秀で、併用禁忌や副作用の面で明らかに優位性が存在します。
たとえば、バイアグラは効果が短いですがレビトラとシアリスはそれと比較して明らかに長い時間持続するという傾向があります。また、バイアグラは服用するタイミングを間違ってはいけないというリスクもありました。食事をした後に服用すると効果が薄くなったり副作用がでる傾向が強く、空腹である必要があります。レビトラやシアリスは、これらのリスクも低いです。

このように、それぞれのED治療薬の種類と持病の関連性は、バイアグラとそれ以外の医薬品で分けることができることがわかります。