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性欲の向上に繋がるマッサージのツボを押さえるにはどうすべき?

東洋医学の観点から、性欲の向上に繋がると考えられているツボがあります。これらのツボは、主に下半身に集中していて、すべてのツボを押さえなくてはいけないわけではありません。どれか1つでも継続的にマッサージしておけば、性欲が回復する可能性があると考えられています。

性欲向上に繋がると考えられているのは、男性ホルモンであるテストステロンの分泌が活性化する可能性があるからです。例えば、腎臓の近くに存在する部分に関しては、腎臓の血流が良くなる可能性があるため、性欲を高める効果が医学的にも高い可能性が指摘されています。そのため、個人差がある東洋医学的なマッサージに違いはありませんが、その効果についても十分に試してみる価値はあります。

まず、ツボを押すときのテクニックとしては5秒間程度、痛みを軽く感じる程度で押すことがポイントです。痛みが激しすぎてしまうと逆効果になってしまうこともあり、注意が必要です。徐々に力を加えながら、同じ動作を15回から20回程度繰り返すことが大切です。

具体的には、男性の場合は副交感神経が集まっているポイントを押せばよいです。例えば、尾てい骨の上あたりに存在する場所は、八りょう穴と呼ばれています。この周辺には、性欲や性感とも関連性が高い副交感神経が存在します。副交感神経は、人間の身体バランスを整える重要な役割が存在しますので、このツボを押さえることでEDの改善に繋がる期待が持てます。

また、腎愈という場所も重要です。これは、腰の骨の中心あたりに存在する場所で腎臓の血流を良くすることができる場所です。この部分には、交感神経が集まっている傾向があります。そのため、八りょう穴と腎愈の2つのポイントを押さえておけば、効率的にED改善のためのマッサージを行うことができるようになります。

さらに、下半身全体の血流を良くするためのポイントでは亀頭穴があります。足の親指付近に存在するポイントで、精力減退を防ぐ効果があると考えられています。特に、男性の場合は血液量を改善させられるメリットがあるため、ここを刺激しておけば陰茎への血液の流入の手助けにも繋がります。

こういったツボは継続的に押さえることが重要ですが、時間がないときには性行為の前に押さえておくのも大切です。基本的に、ツボへのマッサージは即効性のあるものが多いので、性行為の前に行っておくと行為時に一定のマッサージの効果を期待できる可能性があります。